作動原理: 「圧力活性化」メカニズムの説明——圧実によりポリマー改質アスファルトが活性化され、骨材が咬合・固定され、既存舗装面と接着します。時間の経過とともに溶剤が揮発し、強度が継続的に向上します。
主なメリット:
- 加熱不要 → 設備コスト削減
- 全天候施工 → 天候に左右されない
- 即時通行可能 → 交通への影響なし
- 圧力活性接着 → 圧実と同時に接着開始
- 非常に長い保存期間 → 未開封時 24 ヶ月
- 多目的用途 → ポットホール、溝の埋め戻し、ひび割れ補修など
材料構成:
- ポリマー改質アスファルト + コールドパッチ添加剤
- グレーディングされた骨材(砕石、砂、フィラー)
- 生分解性軟化剤
- VOCゼロ、ディーゼル系溶剤不使用
製品特性
| # | 特性 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | 全天候施工 | -20°C ~ +50°C の温度範囲で使用可能 |
| 2 | 加熱不要 | 開封後すぐに使用可能 |
| 3 | 即時通行可能 | 圧実直後に通行可能 |
| 4 | 圧力活性接着 | 圧実によって接着メカニズムが活性化 |
| 5 | 耐久性 | 通常の交通条件下で 3~5 年の使用寿命 |
| 6 | 環境配慮型配合 | VOCゼロ、生分解性 |
| 7 | 非常に長い保存期間 | 密閉保存で 24 ヶ月 |
| 8 | 簡単施工 | シャベル+突き固めのみで施工可能 |
適用シーン
- 一般道路/高速道路のポットホール補修 — 緊急および計画的な補修
- 駐車場メンテナンス — 商業施設/住宅/小売店駐車場
- 市町村道路 — 都市道路、交差点、歩道
- 産業用/工場内床面 — 工場敷地内道路、荷役エリア
- 管路溝の埋め戻し — 水道/ガス/電気/通信設備の掘削後の埋め戻し
- 住宅地/コミュニティ道路 — 管理会社による修繕、学校区域
- 空港の駐機場/滑走路 — 非重要エリアの補修
- 橋面/勾配路 — 局所補修
施工手順
| 手順 | 作業内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | ポットホールの清掃 | 遊離物および滞水を除去、縁を整え、最小深さ 25mm |
| 2 | 接着層塗布(任意) | 乾燥/粉塵が多い表面には水散布または乳化アスファルト塗布が可能 |
| 3 | 材料充填 | 直接ポットホールへ投入、盛り土高さは 10~15mm の余盛り |
| 4 | 平坦化 | シャベル/ヘラで均一に広げる |
| 5 | 圧実 | プレートコンパクター > 手動コンパクター > 車両走行圧実。深部ポットホールでは層別圧実(各層 50mm) |
| 6 | 通行開放 | 圧実直後に通行可能。48 時間以内は集中静荷重を避ける |


